舞台すがた
    

           

新作
源平の乱

出演

若柳吉央
若柳吉優人
若柳吉優亮
若柳里次朗
若柳三十郎
若柳美世英

唄・竹内レナ
作・若柳彦三衛門
作曲・吾妻市十郎・喜多川ふみ彦
作調・梅屋福太郎
振付・若柳彦三衛門
長い間の念願でした、自分の思う作品を作ってみたかった。改名をした時に発表できて、とても満足しています。作品の出来不出来は仕方がないが、友人の梅屋福太郎氏に協力をしていただき、楽しい作品作りの日々を過ごしました。
日本の過去の歴史の中の出来事を日本舞踊で、今につながる作品が出来ればと思い若手の皆さんに力一杯演じてもらいました。
過去日本でも多くの人たちが戦で亡くなり,今も世界でくり返される殺し合い。こんな馬鹿なこと思うが、人が幸わせになろうと思えば思うほど醜い争いは無くなりはしないと思う。何故ほどほどに生きてゆかれないのだろうか,生きる者の宿命なのか。
日本舞踊で私は表現したかった。それがこの作品「源平の乱」で御座います。
身替座禅
陰右京  ・若柳彦三衛門
奥方玉の井・坂東百々三
太郎冠者  ・若柳忠佐
千枝     ・若柳恵華
小枝     ・若柳きらら
二度目の「身替座禅」です。私の尊敬いたします坂東百々三先生をお相手にお願いして、踊らさせていただきました。
難しい作品で御座いますが、大変嬉しい一幕で御座いました。
是非もう一度は踊りたいと密かに思っています。